GItHub導入
シューカツ中に、GitHubで自分のコード公開しておくと自分がどういうことをやってきたのかわかるので良い、と言われたので半年前くらいにRubyの勉強し始めた時に作って放置してたGitHubをちゃんと使おうと思って導入してみた。
とりあえずのまとめとして書いておく。
まず最初にアカウントの作成を行うのだがここは以前やっていたのであまり覚えていないので説明はパスで
(ごめんなさい。。ちなみにアカウント名はtkg24でやってます。まだテストでしか書いてないので大した内容はありません・・・)
とりあえずどうやるのかよくわからないままなんとなくヘルプを読んで自分のMacと連携できるようにした。
SSHキーなどの設定を行うのだが、コードを埋め込むやり方がわからないので書けません自分で書くよりもGitHubのHelpを読んでもらうほうがわかりやすいので細かいコードなどはここには書きません。
そうやってHelp見ながらなんやかんやとrepositoryやらforkなどを試して今回は終了した。
GitHubの便利なところとして、人が書いたコードをオープンソースとして読むことができるので今まで自分はもっぱら人のコードを読むことだけに使ってきていたのだが、これからしばらく暇を見て今まで書いたコードや新しく書いたコードなどを移していきたいと思う。
ああ早くシューカツ終わらしたい・・・